朝の気持ち
あの人は俯瞰して物事や自分を捉えることが得意だが、主観的に視ることは恐れている。私は自分を主観的に視ることが可能だが、俯瞰的かつ客観的に眺めることが苦手である。
おはよう私 おはよう世の中
何も無い空白の一日が始まります
また恥の上塗りを重ねます
きっと生きることや生きていることには
意味も価値もありません
理想と現実 それしかありません
だからこそ意味や価値を欲するのだと思います
人間は高望みをします
人間は隣の芝生が青く見えます
人間は嫉妬をします
人間は人間を容易くゴミにします
ありがとう、今日も私の暗い顔を見ないで済んで生きてくれる人たち、ありがとう。あなたたちの事が愛おしいです、好きです、だからこそ嫌悪しています。
決して理解はしないでください。把握 了承した素振りをしていてください。全てを見ることが叶わない人の一生とはそういうものです