カーテンコール

恥の上塗りを重ね、浅はかな人生を送っております。通院8年目。

朝の気持ち

あの人は俯瞰して物事や自分を捉えることが得意だが、主観的に視ることは恐れている。私は自分を主観的に視ることが可能だが、俯瞰的かつ客観的に眺めることが苦手である。

 

おはよう私  おはよう世の中

何も無い空白の一日が始まります

また恥の上塗りを重ねます

きっと生きることや生きていることには

意味も価値もありません

理想と現実 それしかありません

だからこそ意味や価値を欲するのだと思います

人間は高望みをします

人間は隣の芝生が青く見えます

人間は嫉妬をします

人間は人間を容易くゴミにします

 

ありがとう、今日も私の暗い顔を見ないで済んで生きてくれる人たち、ありがとう。あなたたちの事が愛おしいです、好きです、だからこそ嫌悪しています。

 

決して理解はしないでください。把握 了承した素振りをしていてください。全てを見ることが叶わない人の一生とはそういうものです